2人きりでの夜ごはんの時間。
自分の余裕のなさから娘に優しくしてあげられなかった私…
一度中断したごはんの時間。
お互いに感情が揺れ動きながらも、この日は立て直すことができたので、その部分も記録しています😌
いつもは、子どもの成長など前向きな記事を書くことが多いですが、今日書く記事もリアルな日常の一部です。
書く前にこんなこと書いていいのか、少し悩んだりもしました。
でも、今悩んでこの記事に辿り着いた方に、自分だけじゃないと感じてもらうことができたら、意味のあるものになるなと感じました。
どんな時も子どもの気持ちに寄り添い温かく接してあげられることが理想ですが、うまくいかない日もあるのが現実。そんなメッセージも込めて綴っています。
温かい視点で読んでいただけると幸いです。
病み上がり後のワンオペごはん
親子揃って体調を崩し、久しぶりのちゃんとしたごはんでした。
やはりあまり食欲がないのか、進まない娘。
30分経過後くらいに食べさせてと言われました。
私は、正直疲れていました。自分も病み上がり。1日家で2人きりで過ごした後の、夜ごはんの時間。
(早く切り上げたいなぁ、食べさせてもきっと進まないやろ…無理して食べてまた夜中吐くのも嫌やしなぁ)
そんなこちらの都合から、
👩🏻「食べれんのやったらご馳走様しな〜」
とついつい言ってしまいました💧
何か頼まれるごとに、もういらない?ご馳走様する?という私に、感情が溢れたのか泣き始めた娘。
このまま泣き続けられたら、自分の余力のなさから私も爆発してしまうと思ったので、
「食べたいなら食べな。ママあっちで待ってるね。」と声をかけ、咄嗟的に席を立ちました。
(もう、隣の部屋へ行く後ろ姿を見せている時点で、自己嫌悪。泣き声が大きくなる娘。)
だけど、振り返って戻ることができなくて、隣の部屋で1深呼吸だけして、娘のところに戻り、椅子から降ろしました。
私は冷静になるために、自分の食べた食器や調理器具を無心で洗いました。
娘も、私にせがむことなく自分で一生懸命泣き止もうと呼吸を整える姿が見られました。
この5分くらいの時間で、立て直すために行動しようと自分の気持ちを切り替えることができました。
どうやって立て直した?ちゃんと戻れた?
やったことは、『ちゃんと説明する』でした。
まずは泣きが落ち着いたタイミングで、向かいあって膝の上に座らせ抱っこしました。
その後、目を合わせて話を始めました。
👩🏻「今日はお風邪(ノロ)治ってすぐだから、アーンしてあげるね」
「でもしっかり元気になったらちゃんと自分で食べてね」
👧🏻「エンエンしたー」
👩🏻「エンエンしてもいいよ。ママだって泣くことあるし大丈夫。でも、今ママがエーーーンって泣いたらびっくりするでしょ。それと一緒。困っちゃうだけ。泣いた後に教えてくれたらいいよ」
👧🏻「ママあっち行くって言った」
👩🏻「うん、◯◯が大切だからだよ。嫌になったり傷つけたくなかったから。でももう大丈夫だよ」
それだけ伝えてハグをしました。娘も受け入れてくれました。
👩🏻「アーンして欲しかったんやな。じゃあもう一回食べよ?」
そうやって2人ともが落ち着いた状態で、食事を終わらせることができました😿
振り返ってみて思うこと
娘の成長
以前、泣き叫んでいるときに、
泣いてもいいけど、泣き止んでからおいでと言ったことがあります。
その日はそれを実行している姿が見られました。
泣く→泣き続けるではなく、自分で切り替える努力が見え、私もちゃんと切り替えなければとスイッチが入りました。
泣き喚いてる時に抱っこするのではなく、泣き止んで落ち着いた後に抱っこをする私のスタンス。いいかは分かりませんが、娘は自分で気持ちを整えることを覚え始めたようでした。
そして、もう一つ凄いのが、泣いた原因もちゃんと言葉で伝えることができたことでした😌
なんとも言えない気持ちになりました…
一瞬ダメな親になったけど、ちゃんと戻れた…
どんな時も離れてはいけないと分かっているつもりでも出来なかったこの日。でも、離れないと爆発してしまいそうな自分。突き放すよりかは、一度距離を取るほうがマシと判断して離れました。
だけど、ちゃんとすぐに戻って来れた。逃げっぱなしにはしなかった。その後すぐに、子どもと向き合い、話をした。
これは事実。
出来なかったで終わらせない努力はした。
さいごに
泣くこと自体はダメなことではない。ちゃんと理解しています。でも、泣き続けられたらこちらも疲弊します。これも事実です…💧
娘の心を守りつつも自分の心も守る育児を、私は本能的にしているのだと思います。
今回の娘の姿で、感情をコントロールする力が付き始めているなと感じることができました。
なので今後、もう少し感情を上手に扱えるようになってきた時は、こんなことを伝えていきたいなと思っています😌
泣くことは悪くない。泣きたい気持ちの時は泣いてもいい。泣いても嫌いにならない。悲しくて泣いている時は、一緒に寄り添うよ。ママと喧嘩して泣いている時は、落ち着いてから話し合おう。
今回ちゃんと立て直すことが出来たのは、前回なかなか気持ちを切り替えられなかった自分がいたからです。
変わりたい・繰り返したくないと言う過去の経験から、今回はすぐに自分と向き合うことが出来ました。
やってしまったなっていう日があっても、そこで終わりにしない。ちゃんと戻っていける子育てをこれからも大切にしていきたいと改めて感じました。
そのためには、弱い自分を見せる覚悟も少しいりますが、いつだって子どもと誠実に向き合っていきたい。
そんな思いがあるからです🌻

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