「2歳娘と初めての飛行機|事前準備・当日の過ごし方・感想まとめ」

遊び・体験

先日、2歳10ヶ月で娘が飛行機デビューをしました。

親の私は、飛行機を怖がって泣いたり、離着陸で機嫌を崩したりしないかと出発前からドキドキしていました。

しかし、実際に乗ってみると大きなトラブルはなく、帰りの飛行機では離陸前から熟睡するほどリラックスして過ごせました。

この記事では、2歳娘の初めての飛行機に向けて準備したことや当日の過ごし方、実際に感じたことをまとめています。

「2歳児との飛行機は大丈夫?」
「何を準備しておけばいい?」

と不安な方の参考になれば嬉しいです。

2歳で10ヶ月で初めて飛行機に乗ることになった

今までの旅行では、娘がぐずったときに自由が利きやすいこともあり、飛行機は避けて新幹線を利用していました。

でも今回は、飛行機に乗り慣れた私の両親も一緒の旅行だったので、思い切って飛行機にチャレンジしてみることに。

初めての飛行機に、娘はどんな反応をするのか。親の私の方がドキドキしながら当日を迎えました。

飛行機デビュー前に準備したこと

怖がらないための準備

娘はもともと、初めての経験や環境の変化に敏感に反応するタイプです。また、大きな音も苦手でした。

そのため私が一番心配していたのは、初めての飛行機を「怖い」と感じて泣いたり、ぐずったりしてしまうことでした。

飛行機に乗ることが決まってからは、

  • 飛行機に乗ってディズニーに行くこと
  • 飛行機は大きな乗り物であること
  • 空を飛ぶこと
  • 大きな音がすることもあること
  • でもママとパパも一緒だから大丈夫なこと

を何度も繰り返し伝えました。

また、テレビに映った飛行機を一緒に見て話したりして、少しでもイメージができるようにしていました。

すると出発前には、娘自身が

「飛行機に乗ってディズニーに行く」
「飛行機はおっきい!」

と話すようになり、少しずつ心の準備ができているように感じました。

当日の過ごし方と機内で準備したもの

機内に持ち込んだ荷物

今回は1時間ほどのフライトで、娘は膝上で搭乗しました。

機内で使うために準備したものはこちらです。

  • 100均のシールブック 2冊
  • ペロペロキャンディ
  • 小袋のおやつ
  • 280mlのペットボトルジュース
  • ハンディ扇風機

このほか、おむつや着替えも持参しました。

※キャンディは時間潰し&子どもが喜ぶアイテムとして、扇風機は抱っこの熱こもりや汗対策として持っていきました。

当日の過ごし方

当日は離陸予定時刻の約1時間前に空港へ到着しました。本当はもう少し早く着く予定でしたが、空港周辺が渋滞していて30分ほど遅れてしまいました。

幸い、搭乗手続きや荷物預け、保安検査はどれも空いていてスムーズに完了。

待ち時間に、自販機で機内用のリンゴジュースを購入しました。

「飛行機で飲もうね」と約束すると、娘も楽しみにしている様子。搭乗前には、これから乗る飛行機をバックに記念写真も撮り、ご機嫌で過ごせました。

いよいよ搭乗開始

ところが、ゲートを通って飛行機へ向かう途中で突然の抱っこモード。初めての飛行機に少し緊張していたのかもしれません。

席に着くと、楽しみにしていたリンゴジュースを渡し、早速飲んでいました。

「飛行機が飛んで耳が痛くなったら、ジュース飲んだらいいよ」と伝えると、不思議そうな顔をしていたのが印象的でした。

そして離陸へ。

実は娘よりも私の方がドキドキしていました。

離陸のアナウンスが鳴ると、

「今から飛ぶよ。少し大きな音がするかもしれないけど大丈夫だよ」

と声をかけました。

飛行機は勢いよく加速し、そのまま離陸。

私の心配をよそに、娘は落ち着いた様子で私の膝の上に座って窓の外を見ていました

窓の外の景色が少しずつ変わり、雲の中から雲の上へ。

上空で飛行機が安定すると、まずはリンゴジュースを飲み、その後は娘のリクエストでシールブック遊び。

途中でおやつも食べながら過ごしていると、あっという間に目的地へ到着しました。

実際に乗ってみた娘の反応

席についてからは、心配していたような場面はなく、終始落ち着いて過ごしていました。

飛行機が離陸に向けて走り出したときも、実際に離陸したときも騒ぐことはなく、娘なりに初めての体験を楽しんでいるようでした。

一方で、久しぶりに飛行機へ乗った私は耳の痛さにびっくり

「飛行機ってこんなに耳が痛かったっけ?」と思うほどで、大人の私の方がつらかったです。

それに対して娘は、ほとんど気にしていない様子でした。

2回ほど耳のあたりに指を持っていく仕草はありましたが、痛みを訴えたり機嫌が悪くなったりすることはありませんでした。

機内ではリンゴジュースをこまめに飲んでいたので、それが良かったのかもしれません。

結果的に、離陸から着陸まで大きなトラブルもなく、飛行機デビューを終えることができました。

親の私が感じたこと

正直、案外大丈夫なんだと逆に驚きました。

大人の方が色々知りすぎていて恐怖心を感じるだけなのかな?と感じました。

娘からしたら、車も新幹線も飛行機も一緒なのかなと見ていて思いました。

それと同時に、事前に大事な情報をきちんと教えておいてあげることは、やはり重要なことだとも感じました。

今回の様子を見ていると、事前に飛行機について話していたことが、娘の安心につながっていたように感じました。

2回目の飛行機では離陸前から爆睡!

羽田空港からの帰りの飛行機では、行きとは違う姿が見られました。

なんと、飛行機が滑走路を走っている間に、揺れが心地良かったのかパパの膝の上で眠ってしまったのです。

離陸時の大きな音や加速にも全く動じることなく、そのまま1時間弱ぐっすり眠っていました。

初めて乗ったときはどうなることかと心配していましたが、この姿には私も驚きました。

眠れるということは、それだけ飛行機の中でも安心して過ごせていたということなのかな、と感じています。

これから2歳前後で飛行機に乗る方へのアドバイス

まず感じたのは、事前に飛行機について説明しておくことの大切さです。

2歳頃になると、まだ小さいとはいえ、こちらの話をしっかり理解できるようになってきます。

初めての経験でも、

「飛行機に乗ること」
「空を飛ぶこと」
「大きな音がすること」

などを事前に伝えておくだけで、子どもも心の準備がしやすいのではないかと感じました。

また、初めて飛行機に乗る場合は、できれば短時間のフライトから試してみるのがおすすめです。

今回の娘は飛行機を楽しんでいる様子でしたが、もし怖がったりパニックになっていたら、長時間フライトは親子ともにかなり大変だったと思います。

まずは短時間のフライトを経験してみて、その後に長距離移動を検討する方が安心かもしれません。

そして意外と大事だと感じたのが、親自身が飛行機や空港に慣れているかどうかです。

搭乗手続きや荷物預け、保安検査などの流れを事前に把握しておくと、当日も落ち着いて行動できます。

子どもの対応だけでも慌ただしいので、親側の不安要素はできるだけ減らしておくと安心です。

まとめ|思ったより心配しなくて大丈夫だった

飛行機に乗った後、娘は

  • 「飛行機てくてくしてた」(滑走路を走る様子)
  • 「飛行機怖くなかった」
  • 「また飛行機乗りたい」

と話していました。

親としては、この言葉がとても嬉しく、印象に残っています。

きっと本人なりに、乗る前は少し不安もあったのだと思います。

それでも、「楽しかった」「大丈夫だった」という経験で終えられたことは、今回の旅行で1番の収穫でした。

私自身も飛行機デビューを心配していましたが、実際には想像していたよりずっとスムーズでした。

次はどこへ行こうかな、と家族で話しながら旅を終えました。

今回の経験のおかげで、これからは旅行先の選択肢も広がりそうです。

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