2歳ディズニーは楽しめる?パスなし・念入り計画なしでも行ってみた体験談

遊び・体験

2歳娘と初めてのディズニーランドへ

ディズニーは、子どもの頃から特別な存在(憧れの場所)でした。

とはいえ、実際に行った回数はそれほど多くなく、最後に訪れたのはほぼ10年前

紙のファストパスの時代しか知らず、最新のディズニー事情にはすっかり疎くなっていました。

それでも、娘が生まれてから「いつか一緒にディズニーに行きたい」という夢があり、この度無事に娘との初ディズニーを体験することができました。

今回は、そんなディズニー初心者親子のゆるい旅行記録です。

私のように久しぶりのディズニーに不安がある方や、同じくらいの年齢のお子さんとのディズニーを検討している方の参考になれば嬉しいです。

当日のスケジュール|10時半イン・18時半アウトになった理由

今回は私の両親も一緒の家族旅行でした。

本当は10時前には入園したいと思っていましたが、前日の夜が遅くなってしまい、ディズニー当日の朝は娘が起きるまで無理に起こさず、睡眠を優先して過ごしました

その結果、起床は8時過ぎに。そこから朝ごはんや身支度をしていたため、予定よりも遅い出発になりました。

浦安のホテルを出発したのは9時45分頃。シャトルバスがランドに到着したのは10時15分頃でした。

チケットは事前にアプリで購入していたため、そのまま入園。時間が遅かったからか列もなく、スムーズにパークへ入ることができました。

帰りの時間は特に決めていませんでしたが、エレクトリカルパレードは見ない予定でした。

娘は暗い場所や大きな音が少し苦手だったこと、昼寝なしのスケジュールだったこと、そして翌日の帰路も考慮して、自分たちが満足したタイミングで退園することにしました。

夜ごはんはホテル近くの居酒屋へ。

夢の国からは出てしまいましたが、知らない土地で食事をしながら、その日の思い出を家族で振り返る時間もまた旅行ならではの楽しさがあり、意外と心地よい時間でした。

パスなし・ゆるく計画した我が家のディズニー事情

私の下調べでは、パークに入ったらまずスタンバイパスという無料の整理券をアプリで取得する予定でした。

すべてのアトラクションが対象ではありませんが、我が家は娘の大好きなモンスターズインクのアトラクションを狙っていました。

しかし、入園したのが遅かったせいか、すでに取得できる時間は残っておらず断念…。

この日は土曜日。

通常の待ち時間は90〜120分ほどで、「本当に2時間も並べるかな?」と不安なスタートでした。

待ち時間を気にしながら様子を見ていましたが、娘が「マイクとサリーまだ見てない!」と何度も言うので、16時頃に思い切って列に並ぶことにしました。

結果として、約2時間並んで無事にミッションクリア(笑)

途中まではベビーカーを持ったまま並ぶことができたし、食べ物も調達していたので、体感ではそこまで長く感じませんでした。

とはいえ、しっかり2時間待ちでした。

昼食についても、レストランの予約は取れなかったため、自分たちで席を確保するタイプのお店を利用しました。

モバイルオーダーの存在だけは事前に知っていたので、入園後すぐに昼食を注文。

事前にYouTubeで見たレストラン紹介動画のスクリーンショットを家族に見せながら相談したところ、全員一致で「グランマ・サラのキッチン」に決まりました。

どうやら料理の写真がとても美味しそうだったようです(笑)

10時半頃にモバイルオーダーをしようとすると、一番早い受取時間は11時40分

その時間で注文し、比較的スムーズに進んでいると思っていました。

ところが、お店に着いてから思わぬ落とし穴が。

席を確保して娘と待っていたのですが、料理を取りに行った家族がなかなか戻ってきません。

しばらくすると夫から電話があり、「アプリで到着操作をしないと受け取れないよ」と教えられました。

仕組みを理解しているつもりでも、実際は分かっていなかったようです(笑)

それでも12時前にはお店に到着していたため、席は無事に確保できました。

12時を過ぎると一気に混雑し、席を探して歩き回っている人もたくさんいたので、結果的には早めに動いていてよかったと思います。

実際に楽しめたこと

10時半前にパークへ入ると、さっそくキャラクターたちの姿が見えました。

一番近くにいたプルートと写真撮影。プルートのことは認識している娘でしたが、実際に会うと少し緊張したようで、抱っこで体をこわばらせながらの撮影になりました(笑)

その後はシンデレラ城で記念撮影をし、ジャングルクルーズ

30分ほど並びましたが、娘は警戒しながらも一生懸命周りを見ていました。大人も思った以上に楽しめたアトラクションでした。

昼食は事前にモバイルオーダーしていた「グランマ・サラのキッチン」でゆっくり食事。ボリュームもあり、家族みんな大満足でした。店内は、暗めに設定されていて、私は少し暗すぎない?と思いながら食べました(笑)

食後はミニーちゃんの家へ向かいました。

途中で少し遊び場に寄り道したりしながら過ごしていると、ちょうどパレードの時間に。

何のパレードかよく分からないまま場所取りをしたのですが、結果的にこれが大正解でした。たくさんのキャラクターを見ることができ、娘も夢中で手を振っていました。親としても、このパレードの時間が一番満足度が高かったように思います。

その後は40分ほど並び、念願のミニーちゃんの家へ。

実際にミニーちゃんに会うことができ、ギューしてもらったことやチューしてもらったことは、今でも娘が覚えています。

おやつ休憩をした後は、お土産探しへ。

たくさん迷った末に、娘はミニーちゃんのぬいぐるみを選びました。実際に会ったミニーちゃんの衣装にも似ていて、思い出に残るお土産になったと思います。

そして最後は、娘がずっと楽しみにしていたモンスターズインクへ。

最後はみんなで小走りして、18時公演のジャンボリーミッキーへ向かいました(笑)

エントリーは外れてしまったけど、外からでも少し見ることができました。

たくさんのアトラクションを回れたわけではありませんが、ミニーちゃんに会えたこと、モンスターズインクに乗れたこと、パレードでたくさんのキャラクターを見られたことなど、娘にとっても家族にとっても思い出に残る1日になりました。

パレードが想像以上によかった

上記ではさらっと触れましたが、今回のディズニー旅行で満足度を大きく上げてくれたのがパレードでした。

もともと我が家のスケジュールでは、パレードの優先順位はそれほど高くありませんでした。

ですが、タイミングよく鑑賞することができたのです。

今回見たのは「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」

次々と人気キャラクターが登場し、大人の私たちも思わずテンションが上がりました。

場所取りはしたものの、最前列からは体感で5〜10メートルほど離れた位置でした。

ですが、娘にとってはそれくらいの距離感がちょうど良かったように思います。もし最前列だったら、近すぎて怖がっていたかもしれません。

娘が特に反応していたのは、ラプンツェルトイ・ストーリー、そしてミッキー

キャラクターたちが通るたびに、真剣な表情で目で追っていました。

やっぱりディズニーはアトラクションだけではないな、と改めて感じました。

パレードを見られたことで、今回のディズニー旅行の満足度はぐっと上がったように思います。

パレード鑑賞中の娘

シンデレラ城やパークの雰囲気も思い出になった

シンデレラ城が最初に見えた時は、思わず足を止めて記念写真を撮りました。

テレビや写真では何度も見たことがありましたが、実際に目の前で見るとやはり特別な存在感があります。

そのほかにも、イッツ・ア・スモールワールドの前を通った時には、「ディズニーに来たんだなぁ」としみじみ感じました。

ジャンボリーミッキーもエントリーには外れてしまいましたが、外から少し覗いて楽しむことができました。

シンデレラ城を見たり、パーク内を歩いたり、音楽や景色を楽しんだりするだけで、十分にディズニーの世界観を味わうことができました。

ただそこにいるだけでも、幸せな気持ちになれる。

そんなディズニーならではの魅力を改めて感じた1日でした。

2歳ディズニーは楽しめる?実際に行って感じたこと

2歳でも、その子なりの楽しみや目的があれば、十分にディズニーを楽しめると思います。

今回の娘には、

・ミニーちゃんに会いたい
 ・マイクとサリー乗りたい
 ・ジャンボリーミッキーを見たい

という分かりやすい目標がありました。

そして、それらが実際に叶ったことが、「ディズニー楽しかった!」という満足感につながったのではないかと思います。

親目線で考えると、「もっと早く入園していたら」「もっと効率よく回れたかも」とつい考えてしまいます。

ですが実際には、娘のペースを大切にしながら無理のない範囲で楽しめたことが、子連れディズニー成功のポイントだったように感じています。

効率を追い求めればキリがありません。

実際、ベイマックスのアトラクションを見て「楽しそうだな」と思ったり、ほかにも行きたかった場所はいくつかありました。

それでも我が家にとっては、「娘(孫)と一緒にディズニーへ行けたこと」「みんなで楽しい時間を過ごせたこと」が何よりの思い出です。

振り返ってみると、家族みんなが「楽しかったね」「幸せだったね」と言える旅行になりました。

まとめ|完璧に回れなくても十分楽しかった

子連れディズニーは、効率を追い求めるよりも、子どものペースに合わせながら一緒に楽しむスタイルの方が、我が家には合っていました。

娘はディズニーの日の夜、ホテルの部屋に大人たちを集めて、その日の出来事を一生懸命振り返っていました。

「何を見た」「何が楽しかった」と話す姿を見て、娘なりにディズニーをしっかり楽しんでいたことが伝わってきました。

帰宅後もしばらくは、ディズニーで見たことや体験したことを何度も話していました。

たくさんアトラクションを回れたわけではないけれど、娘にとって印象に残る体験はいくつもできた1日だったと思います。

完璧に回れなくても、2歳とのディズニーは十分楽しめる。

そんなことを実感した旅行でした。

関連記事:

2歳娘と初めての飛行機|事前準備・当日の過ごし方・感想まとめ

【2歳 新幹線レポ】ママ1人でも乗り切れた|ワンオペ・グズり工夫したことまとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました